ローソン『BASCHEE(バスチー)』バスク風チーズケーキ レビュー

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ローソンで3月26日に登場しましたUchi Cafeシリーズの新作「BASCHEE(バスチー)」バスク風チーズケーキ・税抜き199円を購入しました。表面と底を焦がしカラメルで覆ったチーズケーキです。

レアでもベイクドでもない新感覚のチーズケーキです。

 

バスクチーズケーキとは何?

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パッケージにはバスク風チーズケーキと書いてありますがそもそもバスクチーズケーキとは何ぞや?

 「バスクチーズケーキ」とはスペインのバスク地方で生まれたチーズケーキであえて長時間オーブンに入れて表面をわざと黒く焦がして、表面のほろ苦さとチーズの濃厚さを楽しむチーズケーキらしいです。

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ちょっと写真検索かけてみましたが、オリジナルはここまで真っ黒に焦がす物のようです。

ローソンのバスチーはあくまで「バスク風」であり見たところカラメルで表面に色をつけているだけで焦がしてはいません。

調べたところ本家のバスクチーズケーキはカラメルも使ってはいないそうなのでバスチーの味とは実際はかなり違うものになってそうですね。

ただし、一般向けに売り込もうとするならこうしたアレンジは確かに必要かなと思いました。

何も知らない人がこの焦がしたチーズケーキを見たらまず焼き損じだと思いますでしょうしね。

 

ローソンのバスチーには二種類の製造元が存在する

今回、2個のバスチーを買ってきたのですがそれには訳があって、それは同じ消費期限のものなのに製造会社の違う商品が存在しているのです。それでは見ていきましょう。

山崎製パン

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こちらは山崎製パンのバスチーです。ちなみに両方とも同じ店舗で同じ時間に購入しています 。パッケージ表面の消費期限の書いてある部分が白く囲ってあるのが山崎製パンです。

 

コスモフーズ

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対してこちらはコスモフーズという会社のバスチーです。よく見ると原材料も違っているのです…が…?

これはおそらく会社による表記の違いでレシピは同じではないかと思われます。

 

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左が山崎製パンで右がコスモフーズ。左の方がカラメルがじゅわっとしてまだテカってます。右はカラメルを吸い込んでしまってサラっとした感じです。

 

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ロットによる差もあるでしょうし今回買った分だけで判断するものではないとは思いますが、見た目は山崎の方が美味しそう?

 

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しかし、オリジナルの表面を焦がした真っ黒なバスクチーズケーキとは全くの別物と考えた方が良さそうですね。

 

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食べてみましたが確かにローソンの宣伝するように「レア」でも「ベイクド」でもない食感ですが、重たくしたスフレチーズケーキって感じですね。

真ん中にもカラメルソースがサンドされています。

 

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 両方の製造元を食べ比べてみましたがどちらも同じですね。そりゃ違ってたらまずいわけですが…

そんなに大きくもないので2個ともぺろりと食べてしまいました。

 

www.zero-note.netこちらのチーズケーキもおすすめです。

まとめ

食べても違いが分からないという意味のない食べ比べになってしまいましたが、食べ比べをするなら本家の真っ黒く焦がしたバスクチーズケーキと比較する必要がある気がしました。見た目からして絶対に別物でしょう。

最初に食べたのが○○風と既にアレンジされたものだと美味しいは美味しいんですけど、これが正解なのかがさっぱり分からないんですよね。

チーズケーキ好きとしては、いづれ本物のバスクチーズケーキも食べておかねばなるまいなと感じだ次第です。

それでは以上、『ローソン『BASCHEE(バスチー)』バスク風チーズケーキ レビュー』でした。

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